【南富良野町】「絵画のような世界が広がる絶景スポット!オートキャンプ場も」
更新日:2023年4月5日
かなやま湖は1967年の金山ダムの完成に伴い誕生した南富良野町にある人造湖です。人造湖ながら周囲の自然環境が良く、多くの野生動物が生息していることでも知られ、イトウやオショロコマといった「幻の魚」と称される魚も生息しています。夏季はオートキャンプ場としても利用され、毎年7月頃に見頃を迎えるラベンダーのシーズン中は多くの観光客で賑わいをみせます。この記事ではそんなかなやま湖について紹介していきます。
かなやま湖のアクセス・行き方
かなやま湖の最寄り駅は東鹿越駅(ひがししかごええき)。駅を降りたら目の前にかなやま湖が広がっています。しかし、最寄り駅からオートキャンプ場までの距離は3.8km。徒歩の場合は約50分ほどかかるため、あらかじめマイカーやレンタカーなどを用意して車で向かうのが便利です。
ちなみに札幌から車で向かう場合は下道で約3時間。高速道路の利用で約2時間10分でアクセスすることができます。
『#かなやま湖』みんなの投稿
星空と氷結したかなやま湖
夜空を撮影していると星の光に励まされるような感覚を覚えることがある#北海道 #かなやま湖 #photography #NaturePhotography #キリトリセカイ #ファインダー越しの私の世界 #星空 pic.twitter.com/8arU4PCqmj
— hiro1150s (@tomos258) April 3, 2022
南富良野のかなやま湖で、5/1より
キャンプ場利用者にスウェーデントーチの無料配布イベント開始だって北海道のキャンプ場はちょっとわかんないんだけども
薪って買うとそこそこいい値段するし
それが浮くのはありがたい限定100組までらしいのでお早めに#北へ。 #北海道 #聖地巡礼 #かなやま湖 https://t.co/EzwFJuzyNX pic.twitter.com/V3VGfyRAfb
— 北へ。あき (@tothenorth_aki) April 29, 2021