【羅臼町】「落差30mの滝。近くには秘湯も」
更新日:2023年4月5日
セセキの滝は知床半島の羅臼町瀬石にある落差約30mの滝です。幕末の探検家、松浦武四郎が記した『東西蝦夷山川地理取調図』にも登場しており、古くから知られていた滝です。名前の由来はアイヌ語で「熱い」を意味する「セセキ」からで、近くには岩礁から湧き出る秘湯「セセキ温泉」があります。また、冬季は滝が凍てつき、春先になると雪解け水が落差30mの強さで流れ、道路まで飛び出してくることもあります。
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更新日:2023年4月5日
セセキの滝は知床半島の羅臼町瀬石にある落差約30mの滝です。幕末の探検家、松浦武四郎が記した『東西蝦夷山川地理取調図』にも登場しており、古くから知られていた滝です。名前の由来はアイヌ語で「熱い」を意味する「セセキ」からで、近くには岩礁から湧き出る秘湯「セセキ温泉」があります。また、冬季は滝が凍てつき、春先になると雪解け水が落差30mの強さで流れ、道路まで飛び出してくることもあります。
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